ラン科 Orchidaceae

オナガエビネ(尾長海老根)
Calanthe masuca (D.Don) Lindl.

常緑広葉樹林下に生育する多年草。偽球茎は球状。葉は長楕円形で 4 - 5個つき、狭長楕円形で、長さ30 - 40 cm,幅10 - 15 cm,鋭頭。花茎は高さ30 - 50 cm,2 - 3個の鱗片葉がある。花茎の先に十数個の紅紫色の花を散房状につける。苞は広卵状披針形,長さ10 - 15 mm,幅 5 - 8 mm,鋭頭。萼片は倒卵形,長さ12 - 15 mm,鈍頭。側花弁は萼片と同長,同形であるがすこし幅が狭い。唇弁は萼片より長く3裂し,側裂片は小さく,中裂片は大きく扇状に広がり,基部中央の内面に赤褐色のとさか状突起がある。長さ35 - 50 mmの長い距がある。
花期:6 - 10月
分布:甑島・黒島〜南西諸島;中国(南部・台湾)〜ヒマラヤ
Calanthe エビネ属: エビネ  オナガエビネ  キエビネ  キリシマエビネ  サルメンエビネ  キンセイラン  タカネ  ダルマエビネ  ツルラン  ナツエビネ  レンギョウエビネ 


9-16-18 沖縄本島北部

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被子植物  生物