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チドリ目 Charadriiformes

オオセグロカモメ(大背黒鴎)
Larus schistisagus Stejneger, 1884   カモメ科 Laridae

海洋や河口,干潟,その周辺にある湖沼などに棲息する翼の上面がほぼ一様に黒い大形のカモメ類。雌雄同色。夏冬異色。体と尾は白色。背と翼の上面は暗灰色。翼の先端は黒色で白斑があり,前縁および後縁は白い。体のほかの部分は白色。冬羽では頭と首に灰褐色の縦斑が多数ある。嘴は黄色で太くて長く,下嘴の先端に赤斑がある。赤色のアイリングがある。後肢は淡紅色。食性は雑食で,魚,貝,甲殻類,軟体動物,環形動物,動物の死骸などを食べる。繁殖期は5 - 7月。海岸や島の霧立った崖の岩棚やその上の草地を集団繁殖地として,雌雄で枯れ草,海藻などを敷いて巣を作り,3 - 4個の卵を産む。雌雄交代で抱卵し,抱卵期間は25-26日。雛は孵化してから約40日で巣立つ。
全長 55 - 67 cm。翼開長 132 - 150 cm 英語名:Slaty-backed Gull
鳴き方:繁殖地では「クヮォ,クヮォ」とか「ミャーオ,ミャーオ」という声で鳴き立て,人が近寄るとやかましく鳴き立てながら,頭上を飛び回る。冬の成鳥は「クヮォ」とか「ミャーオ」
分布:北海道・本州・四国・九州(大隅半島以北);ヨーロッパ,アフリカ北部,西アジア,中央アジアからロシア極東部,東南アジア北部,中国,台湾,朝鮮半島,北アメリカ西部および東部。主に北海道で繁殖し,少数は本州北部でも繁殖する。
カモメ科 Laridae
 カモメ属 Larus ウミネコ  オオセグロカモメ 


7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

7-20-08 利尻島鴛泊海岸,北海道

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