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スズメ目 Passeriformes
オオルリ(大瑠璃) |
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日本へは夏鳥として渡来・繁殖し,冬季は東南アジアで越冬する。高い木の梢で,長時間,場所を変えず,尾を振りながら高く澄んだ美しい声でさえずる。雄の背中は尾も含め光沢のある青で、尾の基部には左右に白斑がある。喉、顔は黒で腹は白い。雌は頭から尾にかけて背面が茶褐色で、喉と腹は白い。胸と脇が褐色。 谷沿いのよく茂った林に棲息し,枝先から谷間の上空に飛び出し,飛んでいる昆虫類を捕える。渓流沿いの岩壁や土壁のくぼみなどに,メスが蘚類を主な材料にして椀形の巣をつくる。産卵期は 5 - 7 月,卵数は4 - 5個である。抱卵はメスが行い,抱卵日数は約14日間。ヒナへの給餌は雌雄共に行う。 雛は約12日で巣立つ。オオルリ,コルリ,ルリビタキが「青い鳥」御三家。オオルリ,ウグイス,コマドリが日本三鳴鳥。 全長約16 cm 翼開長 約27 cm 英語名:Blue-and-white Flycatcher 鳴き方:さえずり「ピリーリー,ポィヒーリー,ピールリ,ピールリ,ジィ,ジィ」 地鳴き「クックッまたはタッタッ」 分布:夏期:北海道・本州・四国・九州で繁殖;インドシナ半島から大スンダ列島,フィリピンなどで越冬 ヒタキ科 Muscicapidae オオルリ属 Cyanoptila :オオルリ ツグミ属 Turdus : シロハラ ツグミ Larvivora属 Larvivora :ホントウアカヒゲ Tarsiger属 Tarsiger :ルリビタキ |
![]() 6-17-15 深倉峡,福岡県添田町 |
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![]() 6-17-15 深倉峡,福岡県添田町 |
![]() 5-29-16 深倉峡,福岡県添田町 |
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![]() 5-29-16 深倉峡,福岡県添田町 |
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![]() 5-4-14 鎌ヶ岳,三重県 |
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