今日は椿山へ行きます。国道10号から県道35号に入り,風戸地区から林道を北方に進みます。峠の林道交差点から先の林道は未舗装になります。ウェッブサイト情報では,ここに車を止めて,歩いて椿山の登山口まで歩いています。
林道は車でも進める状態と書いてあったので,行けるところまで進んでみようと,車で入りました。 昨日の通行止めになっていた,林道に比べたら,路面も荒れていなく,時折,石や木々をどける程度で無事に広場に着きました。 登山口からは尾根まで見上げるような尾根道が続いており,ゆっくりゆっくり登っていきます。掴める木々が頼りの道です。尾根に出てからは少しなだらかになりますが,気は抜けません。落ち葉で道が滑りやすくなっています。 山頂からの眺めは南面が少し開けていますが,昨日登った,北方の碁盤ケ岳は木が邪魔で見えませんでした。 下りは登りより,滑り落ちないようさらに緊張して下りました。林道も無事通り抜け,二山目も無事登山できました。 登山口からでも大変だったのに,林道歩きも加わっていたら,登れなかったかもしれません。
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2018年5月3日(木) 北九州 - 国道200号 - 八幡IC - 九州自動車道 - 北九州JCT - 東九州自動車道 - 15:55 上毛PA - 日出JCT - 大分自動車道 - 大分米良IC - 16:54 松岡PA - 東九州自動車道 - 佐伯IC - 佐伯堅田IC - 県道603号 - 堅田郷八幡神社 - 県道37号 - 国道217号 - 国道10号 - SE佐伯インター店 - 18:30 道の駅「やよい」 2018年5月4日(金) 6:22 道の駅「やよい」- SE佐伯弥生店 - 国道10号 - 弥生大字借間 - 林道 - 6:39 通行止・引き返し- 国道217号 - 佐伯IC - 東九州自動車道 - 津久見IC - 国道217号 - 県道36号 - 津久見高 - 八戸横断道路 - 8:11 石碑の峠 - 8:33 八戸・道路横駐車 - 8:45 - 石段 - 8:48 八大神社 - 8:51 赤色石柱 - 11:02 碁盤ヶ岳山頂 (716.3 m) - 羊群原散策 - 12:21 下山口 - 13:41 八大神社 - 津久見市街 - 国道217号 - 15:13 しおざいの里 - 15:33 暁嵐の滝 - 国道217号 - 県道219号 - 国道217号 - 国道10号 - SE佐伯弥生店 - 道の駅「やよい 2018年5月5日(土) 6:10 道の駅「やよい」- SE佐伯弥生店 - 国道10号 - 県道35号 - 風戸 - 林道 - 林道交差・石碑 (290 m) - 鹿の頭骨の祠 - 貯水タンク - 7:05 広場・駐車 7:17 広場 (440 m) - 林道 - 7:22 登山口 (445 m) - 支尾根 - 8:21 主稜線 (630 m) - 8:43 椿山山頂 (659.0 m) 9:02 - 主稜線 - 9:24 支尾根 - 10:05 登山口 - 林道 - 10:14 広場 広場 - 10:26 貯水タンク - 10:38 鹿の頭骨の祠 (380 m) - 11:02 林道交差・石碑 - 林道 - 風戸 - 県道35号 - 国道10号 - SE佐伯弥生店 - 11:30 道の駅「やよい」- 国道10号 - 国道217号 - 県道219号 - 国道217号 - 12:27 「海鮮丸」12:39 - 国道217号 - 津久見IC - 東九州自動車道 - 大分自動車道 - 13:26 松岡PA - 日出JCT - 東九州自動車道 - 15:08 今川PA・SE - 東九州自動車道 - 北九州JCT - 九州自動車道 - 八幡IC - 国道200号 |
林道交差・石碑 6:42 標高 290 m |
鹿の頭骨の祠 6:55 標高 380 m |
貯水タンク 6:57 標高 400 m |
駐車広場 7:17 標高 440 m |
登山口 7:22 標高 445 m |
支尾根の登山道 7:26 標高 450 m |
登山道 7:43 標高 500 m |
登山道 8:17 標高 600 m |
主稜線到着・小峰 8:21 標高 630 m |
主稜線 8:31 標高 650 m |
山頂直前,岩壁の間の道 8:42 標高 655 m |
椿山山頂 8:43 標高 659 m |
ハルザキヤツシロラン |
ハルザキヤツシロラン |
ギンラン |
ギンラン |
エビネ |
エビネ |
エビネ |
マルミノヤマゴボウ |
アカカタバミ |
ヤマカガシ |
アキグミ |
アキグミ |
セッコク |
マツバラン |
フウトウカズラ |
フウトウカズラ |
ヒメミヤマスミレ |
フデリンドウ |
ヤブツバキ |
マルバウツギ |
ヤマツツジ |
コガクウツギ |
ムサシアブミ |
ムサシアブミ |
ヒメハギ |
コジャノメ |