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スズメ目 Passeriformes
ミソサザイ(鷦鷯) |
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主に山地で繁殖する留鳥で,すばしっこく,よくとおる美声でさえずる。群れは形成せず,単独か番いで生活する。雌雄同色。全身は茶褐色,体の上面と翼に黒褐色の横斑が,体の下面には黒色と白色の波状横斑がある。体は丸みを帯び,嘴は細く,尾は短い。よく短い尾羽を上に立てた姿勢をとる。食性は動物食で,昆虫やクモなどを捕食する。木の根元,崖のすき間などに蘚類などで球形の巣をつくるが,オスが外側を作り,番いのメスが内側を作り完成させる。抱卵,育雛はメスが行い,5 - 8月に4 - 6個産卵する。抱卵日数は14 - 15日。雛は16 - 17日で巣立つ。 全長 11 cm 翼開長 16 cm 鳴き方:さえずり「ピィツイッピルルル,ピーチィピルピル」地鳴き「チャッチャッ」 分布:北海道・本州・四国・九州(大隅半島以北);ヨーロッパ,アフリカ北部,西アジア,中央アジアからロシア極東部,東南アジア北部,中国,台湾,朝鮮半島,北アメリカ西部および東部 ミソサザイ科 Troglodytidae ミソサザイ属 Troglodytes :ミソサザイ |
![]() 7-22-24 東ヌプカウシヌプリ,北海道鹿追町 |
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