チョウ目(鱗翅目)Lepidoptera

キマダラセセリ
Potanthus flavus Murray 
セセリチョウ亜科 Hesperiinae   セセリチョウ科 Hesperiida


市街地でも見られ,おもに河原や草地,林縁などに棲む。飛び方は敏速。ヒメジョンやヒヨドリバナなどで吸蜜,地上で吸水する。地色は茶褐色,黄色の斑紋がある。♀は♂よりも翅型が横長で,地色がやや淡い。翅の裏側は黄褐色と山吹色のまだら模様が目立つ。春型は夏型より大きい。幼虫:体長35 mm。頭部は黒褐色,ハの字型の黄褐色斑がある。胴部は淡緑色,尾端に黒色斑をもつ。中齢幼虫で越冬。
前翅長:13-17mm 開張:30-34 mm 発生時期:普通年2回の発生,6〜7月と7〜8月。
食草:イネ科のススキ,エノコログサ,タケ科のアズマネザサなど。
分布:北海道(中部以南,奥尻島)・本州・四国・九州,対馬,南西諸島,トカラ列島
Hesperiidae セセリチョウ科:
 Coeliadinae アオバセセリ亜科:
 アオバセセリ 
 Pyrginae チャマダラセセリ亜科:
 ダイミョウセセリ  ミヤマセセリ 
 Hesperiinae セセリチョウ亜科:
 イチモンジセセリ  オオチャバネセセリ  キマダラセセリ  クロセセリ  コチャバネセセリ  チャバネセセリ  ヘリグロチャバネセセリ  ホソバセセリ 


9-15-08 9:39  人家の庭
福岡県北九州市

9-15-08 9:39  人家の庭
福岡県北九州市
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