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ハイイロハナカミキリ族 Rhagiini
ヒナルリハナカミキリ |
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早春に出現する普通種。体色は黒色で，前翅は金属光沢があり，青藍色〜青緑色〜紫銅色と多様。胸部は銅赤色の光沢がある。腹部は黒色と黄色の２種がある。 体長：5 - 8 mm 出現時期：3 - 7月 寄主植物：ミズキ，ヌルデ，クス類など 分布：本州・四国・九州･佐渡・隱岐・対馬 |
 4-30-06 9:30 弟見山；ミヤマカタバミの葉上 標高 540 m 島根県 |
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